肘内症 2回目

rei

2011年01月31日 13:54

昨日、日曜日は 男女共同参画センターソーレのお祭りに行きました。


フラダンスの体験もしました^^
ダンス、音楽が好きなルルも大喜び。
小学生のお姉ちゃんも体験してたので、くっついて一緒に見学したり。
フラスカートをはいた私にくっついて、一緒に踊ったり^^

意外と、中腰でハードなダンスでした(^^;
でも、振りの意味が分ると、面白いですね。



フラダンスだけじゃなく、3B体操、民謡・・・本当に沢山の舞台と、
各ブース。
多くの人で賑わっていて、ルルも楽しそう^^



でも・・・
「危ない!ぶつかるよ!!」
と、手を引っ張ったとき・・・

また、肘が抜けちゃいました・・・
ごめんね・・・

私が悪いよ・・・


そのまま、日曜も診てくれる整形外科に。
でも、先生、
「動かしてるから、もう入ってますよ!
 でも、しばらくは痛みを覚えてるので、動かさないと思いますから。
 ジュースでも買ってあげて忘れさせてあげてください。」
触りもせずに診察終了。

あれ、先生、入れてくれないの!?
休日の初診だったので、6670円・・・

その後、おうちで様子を見てたのですが、
痛かったの忘れて動かしたときに、「あいた!」
と、また、え~~ん・・・

これは、痛みを覚えてるから、という動きではない!
と思ったので、再びさっきの整形外科に電話。
「じゃ、レントゲンをとってみましょう!」
との看護婦さんのお返事。

でも、明らかにレントゲンは必要ないので、
「あの、先生は小児の肘も得意な先生ですか?
 前回の肘内症のときは、入れてもらって、直ぐケロッとしましたよ!」
と話すと、
「うちも整形の先生ですので、経験はありますよ。
 腕のいい小児の先生のほうがいいということですか?」
なんて、けんか腰に(^^;
そんなつもりじゃないんですけど・・・

再診に行っても、ちゃんと入れてもらえないと、仕方ないから。
「レントゲンしなくても、受診だけもできますよ。」
と言ってもらえたので、もう一度病院へ行きました。

そしたら、さっきの先生が待合室にやってきて、
「う~ん、靭帯が傷ついて、痛いと言うこともありますからね~。
 触ってもいいけど、何度も痛い目にあうのもイヤでしょう!?」
ですって。

「わかりました。家で様子見ます。」
と帰ってきました。
電話で応対してくれた看護婦さんは、こんなつもりじゃ・・・
という感じでしたけど、どうも、先生は肘を入れるのが得意じゃないみたいです。


結局、今朝起きても、手が痛い・・・
と動かさなかったので、いつもの小児科に行きました。

「どれ、肘を見えるように洋服脱いでみて!」
と、ちょっと、肘を押さえてグリッ!
「あ、今ので入りましたよ。またきてね~」
と、送り出してくれました(^^;


もう行きたくないけど・・・
また抜けたときは、お願いします(^^;



今朝の待合室では、支援センターで知り合った男の子が、
肘を骨折したと、受診に来てました。
ギプスは外れたけど、ボルトが入ってるって(^^;

そんなお友達と、肘脱臼で右手ブラーンのルルちゃんが二人。
おもちゃを取り合って、押したり付いたり(^^;


おいおい、ふたりとも、結構元気だね・・・(^^;
呆れます・・・


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