2008年09月24日

切迫してます

CDTVスペシャル見ながら書いてます。
最近の曲はさっぱりですが、この頃の曲は懐かしくて、全部口ずさめます。
高校から大学時代、青春がよみがえります~。


今日は、病院行ってきました。
月曜日の夕方から、仕事で動きすぎたためか、子宮がはがれそうな痛みが出始めました。
夜は大人しくしてたんですが、それでも治まらず痛みっぱなし・・・。
初めてのことで、オロオロしながら、でも、幸い出血はしていなかったので、自主安静してました。

翌日は常時の痛みはないものの、かがんだり荷物を持ったりすると痛みがあるし、時折、横になっていても痛むことがあったので、仕事はお休みしました。
病院にいきたいところだったのですが、あいにく祝日のため、公立病院はやすみ・・・。
「出血がないから大丈夫さ」と判断し、寝て過ごしました。

そして今日、やはりまだ チクチク や キューッ という痛みがあったので、再び仕事をお休みしました。
昨日まで程ではないので安心していたら、昼前くらいからちょっとひどくなってきました。
こらえられない程の痛みではないです。
でも、一応、と、病院に電話してみました。
わが島に産婦人科のお医者さんは週に一度土曜日に本島から来てくれるだけです。
島にいる助産師さんが頼りです。
電話で症状を伝えると、病院に来て子宮頚管を測ってみましょう、そして本島の病院にいくかどうか決めましょうと言うことでした。

まさか!
本島に?
ヘリ搬送?

ちょっとビックリしましたが、それほどではないだろうと、焼きかけていたチーズケーキの出来上がりを見届けてから、病院に向かいました。

なんと、先日、妊娠が発覚した時にお世話になった喘息の先生が、今回は産婦人科として診察してくれました。
この先生、総合診療科の先生と言うことです。
島での医者不足は深刻で、この春から内科・外科は午前中のみの診療となって、午後からはこの総合診療科のみです。
祝日開けの今日、午前中は4時間待ちの大混雑だったそうですが、私がいった午後には患者さんもほとんど見えず、スグに診療してもらえました。

内診台に上ったら、喘息の先生と、助産師さん2人が力を合わせて見てくれました。
家を出る前にシャワーで下半身を洗っていったのですが、まだお水が残っていたみたいで、台のペーパーが湿ってしまった模様・・・。
カーテンの向こうから
「・・・破水・・・?」 
と小声で相談していたのが聞こえました。 ちょっと恥ずかしい・・・。

子宮口を見た途端、
「ちょっと血が出てますね。中の皮膚がびらんしてます。」

子宮頚管を測るとなると、何度が器具を出し入れして、
「ここかな?」
「う~ん、さっきのとこかな?」
「こっち?」
「ああ、そこだね。」
「あんまり押しすぎると、ちゃんと測れないらしいですよ。」
と相談されてました。
「reiさん、長さは大丈夫。標準内です。
 考えられるのは、まだお腹に余裕があるもんで、本当は赤ちゃんの頭が下になるはずが、足が下になってしまっていて、痛みがある辺りに赤ちゃんの踵が来てます。
 それで、赤ちゃんは心拍もしっかりしてるし、とっても元気に動いているから、蹴るたびに痛みがあるかもね。
流産なんか、緊急な心配は要らないと思います。念のために膀胱炎の検査しましょうね。」
と言われました。

なに? 赤ちゃんが元気すぎて、痛みがあるのか???
ビックリです。
確かに、胎動のようなモニョモニョを感じるのですが、しょっちゅうなので、腸かな?と疑ってました。

尿検査の結果も
「おしっこは、とてもきれいでしたよ。
 出血の感染してるかどうかの検査はスグに結果でないから、土曜日の産婦人科にもう一度来たほうがいいですね。
 痛みがあると言うのはやはり、子宮が張ってると言うことなので、安静にして様子を見てください。
 仕事もそろそろ休んだほうがいいですね。」
と言われてしまいました・・・。

喘息もいいし、つわりも終わったし、さあ、これから働くぞ!と、来月から、持ち場のシフトにも入れてもらう予定だったのに・・・。
何ということでしょう!!!

とりあえず、少なくとも土曜日までは仕事は休んで、安静にしていなさいとのことでした・・・

土曜日もう一度、産科の先生に聞いてみます。


ふ~、globeも大好きだったナァ^^


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Posted by rei at 20:10│Comments(0)5ヶ月
 
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